茨城県一般競争入札
(RE-08592)ITER調達品品質確認用ヘリウムガス回収貯槽配管の更新作業【掲載期間:2026-8-20~2026-9-8】
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所
| 発注機関 | 国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構核融合エネルギー研究開発部門那珂核融合研究所 |
|---|---|
| 地域 | 茨城県 那珂市 |
| 入札方式 | 一般競争入札 |
| 公告日 | 2026/08/20 |
仕様書・添付書類
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公告の全文
(RE-08592)ITER調達品品質確認用ヘリウムガス回収貯槽配管の更新作業【掲載期間:2026-8-20~2026-9-8】
公告期間: ~ ( )に付します。
1.競争入札に付する事項RE-8592仕様書のとおり2.入札書等の提出場所等入札説明書等の交付場所及び問い合わせ先(ダイヤルイン)入札説明書等の交付方法上記2.
(1)に記載の交付場所または電子メールにより交付する。
ただし、交付は土曜,日曜,祝日及び年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日に行う。
電子メールでの交付希望の場合は、「 公告日,契約管理番号,入札件名,当機構担当者名,貴社名,住所,担当者所属,氏名,電話,FAX,E-Mail 」を記載し、上記2.
(1)のアドレスに送信。
交付の受付期限は 17:00までとする。
入札説明会の日時及び場所入札及び開札の日時並びに場所R8.9.8(4)実施しない管理部契約課管理研究棟1階 入札室(114号室) 那珂フュージョン科学技術研究所
(4)R8.8.20茨城県那珂市向山801番地1(3)記
(1)下記のとおり
(2)
(3)
(1)契約管理番号[email protected]那珂フュージョン科学技術研究所一般競争入札管理部長那珂フュージョン科学技術研究所国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構令和9年3月19日13時30分請負令和 8 年 8 月 20 日令和 8 年 10 月 14 日ITER調達品品質確認用ヘリウムガス回収貯槽配管の更新作業029-210-1396履行場所履行期限〒311-0193E-mail:TEL茨城県那珂市向山801番地1(火) 令 和 8 年 9 月 8 日角田 美香国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 那珂フュージョン科学技術研究所山農 宏之FAX 050-3730-8549(2)件 名内 容
(5)入札公告 (郵便入札可)(水)3.競争に参加する者に必要な資格当機構から指名停止措置を受けている期間中の者でないこと。
全省庁統一競争入札参加資格を有する者であること。
当機構が別に指定する誓約書に暴力団等に該当しない旨の誓約をできること。
4.入札保証金及び契約保証金 免除5.入札の無効入札参加に必要な資格のない者のした入札入札の条件に違反した者の入札6.契約書等作成の要否
7.落札者の決定方法
8.その他その他、詳細については、入札説明書によるため、必ず上記2.
(2)により、 入札説明書の交付を受けること。
本入札に関しての質問書は、 15:00までに上記問い合わせ先宛てに提出すること。 なお、質問に対する回答は、 中に当機構ホームページにおいて掲載する。
本件以外にも、当機構ホームページ(調達情報)において、今後の「調達予定情報」を掲載していますのでご確認ください。
(掲載箇所URL:https://www.qst.go.jp/site/procurement/)以上 公告する。
(5)国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第10条の規定に該当しない者であること。ただし、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のために必要な同意を得ている者についてはこの限りでない。
(水) 令和8年9月2日令和8年8月26日 (水)
(1)この入札に参加を希望する者は、参考見積書等の提出時に、当機構が別に指定する暴力団等に該当しない旨の誓約書を提出しなければならない。
国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構 契約事務取扱細則第11条第1項の規定に該当しない者であること。
(4)
(2)
(3)前項の誓約書を提出せず、又は虚偽の誓約をし、若しくは誓約書に反することとなったときは、当該者の入札を無効とするものとする。
(5) 本契約締結にあたっては、当機構の定める契約書(契約金額が500万円以上の場合)もしくは請書(契約金額が200万円以上500万円未満の場合)を作成するものとする。
予定価格の制限の範囲内で、最低価格をもって有効な入札を行った入札者を落札者とする。 (最低価格落札方式)
(1)
(2) 落札決定に当っては、入札書に記載した金額に当該金額の10パーセントに相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数を切り捨てた金額とする)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった金額の110分の100に相当する金額を入札書に記載すること。
ITER調達品品質確認用ヘリウムガス回収貯槽配管の更新作業仕様書国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン科学技術研究所炉工学基盤研究開発部 超伝導磁石開発グループ1. 一般仕様1.1 件名ITER調達品品質確認用ヘリウムガス回収貯槽配管の更新作業1.2 概要国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構(以下「QST」という。)は、ITERプロジェクトにおいてトロイダル磁場コイル(以下「TFコイル」という。)の調達活動を行っている。その調達活動の中で、TFコイル、TFコイル構造物及びそれらに関連する調達品についてITER機構から要求される品質確認を実施する必要がある。品質確認に使用したヘリウムガスはITER共通試験装置の一部を使用し、回収している。本件は、回収したヘリウムガスを貯蔵するヘリウムガス貯槽の配管の一部を機能の維持のため更新するものである。1.3 作業実施場所茨城県那珂市向山801-1QST 那珂フュージョン科学技術研究所 第1工学試験棟(屋外)1.4 履行期限令和9年3月19日1.5 提出図書以下に示す図書を提出すること。電子データでの提出でも可とする。電子データにて提出する場合、ファイル形式及び提出方法はQST担当者と協議の上、決定すること。No. 図書名 提出期限 部数 確認 備考1 作業工程表 作業開始2週間前 1部 要2 作業管理体制表 作業開始2週間前 1部 不要3 作業従事者名簿【注】 作業開始2週間前 1部 不要 現場責任者を明記すること4 緊急時連絡体制表 作業開始2週間前 1部 不要5 作業要領書 作業開始2週間前 2部 要6 火気使用許可願 火気使用作業開始の2週間前1部 不要 QST 指定様式にて提出すること7 高圧ガス保安法に係る許認可申請関係書類QST担当者との協議による1部 不要8 リスクアセスメント 作業開始2週間前 1部 不要9 作業日報 作業終了翌日 1部 不要 KYK(危険予知訓練)を含む10 作業報告書 作業終了後速やかに 2部 要 2.3項に示す項目を含むこと。11 再委託承諾願 作業開始2週間前(下請負等がある場合に提出すること)1部 要 QST 指定様式にて提出すること。電子データの提出は不要。【注】外国籍の者の入構、また、日本国籍の非居住者の入構がある場合は、入構する2週間前までにQSTに外国人来訪者票(QST様式)を提出すること。(提出場所)QST 那珂フュージョン科学技術研究所炉工学基盤研究開発部 超伝導磁石開発グループ(確認方法)QSTは、確認のために提出された図書を受領したときは、期限日を記載した受領印を押印して返却する。また、当該期限までに確認を完了し、受理しない場合には修正を指示し、修正を指示しない場合は確認したものとする。ただし、再委託承諾願については、QSTが確認後、書面で回答する。「外国人来訪者票」はQSTの確認後、入構可否を文書又は電子メールで通知する。なお、紙媒体の他、各図書の電子媒体を提出すること(再委託承諾願)。電子ファイルの型式はWord、Excel、DWG、PDF形式とし、1つの記録メディア(CD-R、DVD-R等)に記録して作業終了後速やかに提出すること。1.6 支給品及び貸与品以下の物品は無償で支給又は貸与する。引渡し場所は第1工学試験棟とし、引渡方法は受注者へ直接渡しとする。支給品及び貸与品については、契約条項のとおりとする。なお、QSTが支給品及び貸与品の所在等の確認を求めた場合には、受注者はこれに協力するものとし、紛失等の異常時には速やかに報告することとする。
(1)支給品
①電気、水(ただし、QST内での作業時に限る):1式
②別表1及び別表2に示す配管材料および新規バルブ
③Heガス(カードル式にて支給する):1式※継手・ホース類は受注者が用意すること
(2)貸与品
①机、椅子、本棚及び休憩場所(ただし、QST内での作業時に限る):1式
②参考図書(対象設備点検記録等):1式1.7 検査条件1.6項に示す貸与品がQSTに返却されたこと、1.5項に定める提出図書の提出、員数確認及び本仕様書に定める作業が実施されたことをQSTが確認したことをもって検査合格とする。1.8 適用法規・規程等受注者は作業の実施にあたって、次に掲げる関係法令及び所内規程を遵守するものとし、QSTが安全確保のための指示を行ったときは、その指示に従うこと。
(1)労働基準法
(2)労働安全衛生法
(3)高圧ガス保安法
(4)電気事業法
(5)消防法
(6)那珂フュージョン科学技術研究所事故対策規則、事故対策要領及びQST内諸規程
(7)その他受注業務に関し、適用または準用すべき全ての法令、規格、基準等1.9 特記事項
(1)受注者はQSTが量子科学技術の研究・開発を行う機関であるため、高い技術力及び高い信頼性を社会的に求められていることを認識し、QSTの規程等を遵守し安全性に配慮し業務を遂行し得る能力を有する者を従事させること。
(2)作業の総括責任者は、QST担当者と常に綿密な連絡を取りながら作業を進めること。
(3)本仕様書に記載されていない事項であっても、技術上当然必要と思われる事項については、QSTの担当者と協議の上、受注者の責任で実施すること。
その他、仕様書に定めのない事項については、QSTと協議の上、決定する。
(4)本作業内容及び作業安全等については、事前にQSTと綿密な打ち合わせを行うものとする。
(5)受注者は業務を実施することにより取得した当該業務及び作業に関するデータ、技術情報、成果その他全ての資料及び情報をQSTの施設外に持ち出して発表もしくは公開し、又は特定の第三者に対価を受け、もしくは無償で提供することはできない。ただし、あらかじめ書面によりQSTの確認を受けた場合はこの限りではない。1.10 総括責任者受注者は本契約を履行するに当たり、受注者を代理して直接指揮命令する者(総括責任者)及びその代理者を選任し、次の任務に当たらせるものとする。
(1)受注者の従事者の労務管理及び作業場の指揮命令
(2)本契約業務履行に関するQSTとの連絡及び改良
(3)受注者の従事者の規律秩序の保持その他本契約業務の処理に関する事項1.11 グリーン購入法の推進
(1)本契約において、グリーン購入法(国等に環境物品等の調達の推進等に関する法律)に適用する環境物品(事務用品、OA機器等)が発生する場合は、これを採用するものとする。
(2)本仕様書に定める提出書類(納入印刷物)について、グリーン購入法の基本方針に定める「紙類」の基準を満たしたものであること。1.12 協議事項本仕様書に記載されている事項及び本仕様書に記載のない事項について疑義が生じた場合は、QSTと協議の上、その決定に従うものとする。2.技術仕様2.1 対象機器対象機器の仕様を下記に示す。受注者は対象機器に対し、2.2項に示す作業を実施すること。
また、1.5項に示す作業要領書を作業実施2週間前までに提出すること。機器名称:ヘリウムガス貯槽(横置円筒形貯槽)呼称:中圧ヘリウムガス回収タンク(B10/B
02)数量:2式使用流体:ヘリウムガス(圧縮ガス)容積:100 m3設計圧力:1.963 MPa常用圧力:1.57 MPa (一部 1.77 MPa)設計温度:- 10 ~ + 40 ℃常用温度:+ 40 ℃貯蔵能力:1,700 Nm32.2 配管及びバルブ更新⚫ 2.1項に示す対象機器の配管系統図を別図1に示す。別図1に示した範囲について、既設配管及び既設バルブを撤去し、QSTが支給する別表1の配管材料及び別表2の新規バルブを用いて更新すること。⚫ 撤去した既設品について、QST担当者が指定する場所へ移動すること。金属類は那珂フュージョン科学技術研究所構内の「撤去品置き場(管財ヤード)」へ搬入することを基本とする。
一方で、汚れ及び腐食が酷い場合は、別所への搬入となる可能性が有るため、QST担当者に確認してから撤去品を移動すること。⚫ 配管材料を新規敷設する前に各配管材料の肉厚を測定し、異常な減肉がないことを確認してから敷設すること。仕様肉厚値についてはQSTの参考図書を確認もしくはQST担当者へ確認すること。⚫ 配管及びバルブの接続方法は基本的にフランジ接合とし、フランジ接合が不可能な場合は、QST担当者との協議により、接続方法を変更することができる。⚫ 既設配管の撤去前に貯槽内圧力が0MPaであることを確実に確認してから既設配管を撤去すること。⚫ 既設配管撤去後、配管材料及び継手関係品、新規バルブを取り付けるまでの間は接続面(フランジ面)に養生を施し、配管内部に汚損が生じないように注意すること。2.3 検査及び測定
(1) 溶接箇所について、浸透探傷検査(PT)を基本とする非破壊検査を実施し、溶接不良等がないことを確認すること。検査の日程はQST担当者と協議のうえ決定し、QST担当者立会いの下、実施すること。本検査にて溶接不良等が確認された場合は、該当箇所の補修を検討し、その対応についてQST担当者に報告のうえ実施すること。
(2) 作業対象の配管及びバルブについて、更新作業後に耐圧試験を実施すること。作業対象の配管及びバルブに昇圧後、変形及び漏えい等がないことを確認すること。耐圧試験圧力はQSTが指示する圧力で実施すること。また、別図1に示す各中圧回収タンク(B10及びB02)には昇圧しないよう各タンクの出入側配管のフランジ部分に閉止板を挿入してから昇圧作業を実施すること。検査の日程はQSTが指定する日程にて実施し、QST担当者立会いの下、実施すること。
(3) 作業対象の配管及びバルブについて、2.3(2)項に示す耐圧試験後に気密試験を実施すること。気密試験は気密試験液(石鹸水)の塗布による発泡確認にて実施し、気密試験時の圧力はQSTが指示する圧力にて実施すること。また、別図1に示す各中圧回収タンク(B10及びB02)には昇圧しないよう各タンクの出入側配管のフランジ部分に閉止板を挿入してから昇圧作業を実施すること。検査の日程はQSTが指定する日程(およそ)2日間にて実施し、QST担当者立会いの下、実施すること。2.4 作業報告書の作成2.3項までの作業終了後、2.5項に示す作業報告書を作成し、提出すること。また、作業報告書には以下に示す項目を確実に含めること。
(1) 2.3項に示す検査及び測定の結果
(2) 2.3項に示す検査及び測定の写真
(3) 2.3項に示す検査及び測定に使用した計器の校正記録
(4) 各作業工程における状況写真の添付2.5 作業に必要な資格等
(1) KHK(高圧ガス保安協会)認定検査事業者又は認定検査員
(2) 非破壊試験技術者資格以上別図1 配管系統図(赤線:更新対象範囲)別表1 配管材料
①及び継手関係品
②【配管材料
①】材質・口径・規格 寸法 数量
(1) SUS304TPS ・ 80A ・ sch10S 4,000mm 1本
(2) SUS304TPS ・ 65A ・ sch10S 4,000mm 1本
(3) SUS304TPS ・ 50A ・ sch10S 4,000mm 1本
(4) SUS304TPS ・ 40A ・ sch10S 4,000mm 3本
(5) SUS304TPS ・ 25A ・ sch10S 4,000mm 2本
(6) SUS304TPS ・ 20A ・ sch10S 4,000mm 2本
(7) SUS304TPS ・ 15A ・ sch10S 4,000mm 2本
(8) 圧力計 屋外用 Φ100 2台【継手関係品
②】品名 仕様 数量
(1) 突合せ溶接型 エルボ 80A 2個
(2) 65A 2個
(3) 50A 4個
(4) 40A 5個
(5) 25A 3個
(6) 20A 7個
(7) 15A 3個
(8) 突合せ溶接型 チーズ65A 2個
(9) 40A 1個
(10) 25A 2個
(11) 20A 3個
(12) 突合せ溶接型 レジューサー 80A→40A 1個
(13) 65A→50A 1個
(14) 65A→40A 2個
(15) 40A→25A 1個
(16) 40A→20A 2個
(17) 40A→15A 1個
(18) 25A→20A 2個
(19) 20A→Φ6 2個
(20) ガスケット V♯7020 80A 1枚
(21) V♯7020 65A 3枚
(22) V♯7020 50A 2枚
(23) V♯7020 40A 9枚
(24) V♯7020 25A 5枚
(25) V♯7020 20A 7枚
(26) V♯7020 15A 3枚
(27) フランジ JIS 20K RF-SOP 80A 1個
(28) 65A 3個
(29) 50A 2個
(30) 40A 6個
(31) 25A 5個
(32) 20A 7個
(33) 15A 2個
(34) 閉止フランジ JIS 20K BL-FF 40A 2個
(35) 25A 2個
(36) 20A 3個
(37) 15A 2個別表2 新規バルブ材質・口径 型式 呼び圧力数量備考
(1) SCS13A・65A20UPAW(KITZ)手動操作式20K 1台
(2) SCS13A・50A1台
(3) SCS13A・40A3台
(4) SCS13A・25A1台
(5) SCS13A・20A2台
(6) SCS13A・15A1台
(7) SUS・25A 20F88 揚程式(株式会社武井製作所)1台 安全弁
(8) SUS・15A 08F41 揚程式(株式会社武井製作所)1台 安全弁
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